7月3日金曜日、競走馬に復活するべくゲート検査を受けました。
(3か月以上のお休みをした馬は、
ゲート検査に合格しなければレースに戻ることができません。)
ゲートの中で不安のあるふしぎちゃんは、
これまでこのゲート検査を受けなくてすむようにお休みを短くしていましたが、
今回はふしぎちゃんの成長を信じ
思い切って3ヶ月半のお休みをとりました。
ゲート検査は、全部の馬がゲートに入ってから
30秒間ゲートが開くのを待たなければ合格になりません。
これまでのレースで、ゲートをもぐったり、突進して出てしまったり、ロデオしたり…
大丈夫かなぁ…と少し心配でしたが、松浦Jは、
「西脇のゲートの方が中が狭いから、きっと大丈夫!
とかなりポジティブな感じ。
さらなる心配は…
この日田中厩舎は古馬3頭がゲート検査でしたが、
3頭ともゲートに難ありの馬がそろってしまったのです…
古馬のゲート検査は2鞍ですので、どうしても2頭が同じ組になってしまいます。
案の定ふしぎちゃんは2頭同じ組に入ってしまいました。
3頭の中でふしぎちゃんが一番安心だということで、
いつもコンビを組んでいる松浦Jは
さらに不安のあるユキノチトセオーに騎乗となりました。
「さて準備するか」
ふしぎちゃんの手綱を取ることになったのは園田の碇厩舎所属の渡瀬J。
(ちなみに楽天競馬でブログをつけてますので、
お時間がありましたらどうぞ見てやって下さい。
ふしぎちゃんは予想通り、準備運動の段階ですでに鼻息が荒くなっています。
「何があるかわからないから、本当に気をつけてね〜!!」
と馬場へ送り出しました。
「いよいよゲート入り」
ゲート裏で「どう?」と聞くと、
「なんにもせぇへんし、全然大丈夫みたい
ゲートに入れた直後、他の馬がガシャーン
ふしぎちゃんは動じることなく30秒を無事に乗り切り、スタートをきりました
「さぁスタートだ!」
「4コーナー」
「ゴール!」
1分21秒2というタイムでそつなく走り切り、上がりも無事でした!
体重も少しダイエットできたようで470キロです。
「お疲れさまでした」
これでようやくまた皆様にレースを見ていただけるようになりました〜!!
(ゲート検査中の写真はふしぎのおとーさん撮影です)




